我が家にあるソファは10年前に主人が買った白い革のソファ。
寝っ転がるのにちょうどいいと買ったものなのですが、あまりにも大きすぎるし10年たったということで買い換えることにしました。
休みの度に家具屋さんに足を運び色々な椅子やソファを見て回り、私はある椅子を気に入りました。
デンマークのデザイナーナナ・ディッツェルさんのEasy chairです。
実はこの椅子を日本で作ってるところがあります。

岐阜県の高山市にあるキタニさん。
株式会社 キタニ

東京にもこのイージーチェアを取り扱ってるところがありますが、見てみたかった2シーターはキタニさんの本社のショールームにしかないとのことで連休を利用して見に行くことになりました。

初日はそばを食べつつ松本城に感嘆の声をあげ、お殿様の湯殿に入って安曇野に宿泊。
翌日、朝早く野麦街道を通って岐阜県に入りました。

すでに雪が降って冬山に。

トンネルのおかげですんなりと高山に着くことが出来ました。
着いてから街中を走ってみてビックリしたのは観光客の多さ。
目抜き通りの商店街は東京とかわりないぐらいの人がいました。
(後から知ったのですがアニメの舞台になったそうでその効果で観光客が増えたそうです)
お昼は、ここの名物朴葉味噌焼きを。

飛騨牛がとっても美味しかったです。
腹ごしらえをしてとうとう目的のキタニさんに到着。

中心街から車で10分ほどの山の斜面にありました。
駐車場に車を停めてそのままショールームに。
入ってすぐに飾ってあったお目当ての椅子。
(許可を頂いて撮影しています)

さすがの本社ということもあって2色の椅子が飾ってありました。
この時点ですでに感動に近いものが( ;∀;)

そしてお目当ての2シーター。

私は1シーターで良かったのですが、主人は2シーターにこだわっていました。
横になれるという事にこだわっていた…というのが正しいのかもしれないですが(笑)
でもやっぱり2シーターはデザイン的に良くない。という結論。
この椅子は1シーターでも1.5人分ぐらい座れる余裕があるので、ちょっとお行儀が悪いですがあぐらもかける。
1シーターの完成度に比べて2シーターは間延びした印象が拭えなくて…私は、当初の予定通りこの1シーターに決めました。
色は、デザイナーのナナさんのイメージカラーでもある赤。
イージーチェア・レッド
女性のために作られたというこの椅子を自分の椅子に選びました。

問題は生地。
この椅子には日本の生地とデンマークの生地を貼ることができますが、触り心地が随分違います。
日本の生地は柔らかくて手触りがさらっとしてますが、デンマークの生地は硬くてちょっとごわっとした感じ。
上の写真だとブルーが日本の生地で、オレンジがデンマークのものでした。
座ってみるとあまり変わらない感じですが、やっぱり触ったときの第一印象が違うので悩みます。

問題は夏。
夜でも汗をかく夏に長時間座っているとどうなるのかな…?と考えるとやっぱり国産の生地がいいかな〜と思ったり。
しかし、ナナさんがデザインした時のままのオリジナルの生地も魅力…。
ここはまだ悩んでいます。

どちらがいいか。
たかが椅子されど椅子。
主人が椅子を決めるまでちょっと悩もうと思います。

続きは、主人の椅子〜フィン・ユール〜に。

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