昨日少し話しが出たiマークについて。
「i」マークシールのルーツは、サルパネヴァキャセロールで有名なティモ・サルパネヴァが1956年に発表したグラスからです。

i-104という名前で呼ばれています。
このグラスにあわせてデザインされたのが「i」マーク。
パッケージの箱の上と下に描かれました。
ガラスを作る際に使うガラス吹き管とその先についた溶けたガラスを表していると言われています。

第一世代のiマークは1958年にiマークはすべての商品貼られることとなってから使われ、iの下にMADE IN FINLANDの文字が入り三角形に変化して1974年まで使われました。
(この世代のものは残念ながら手元にはありませんでした。)

第二世代のiマークはそれまで手作業で貼っていたのを機械で貼るようになり長方形に変化しました。

これは1974年から1991年まで使われました。

第三世代はMADE IN FINLANDがFINLANDに縮まり少し縦長に変化。iittalaの文字もはいります。

1991年から2001年まで。

そして現在のiマークになりました。

色が白から黒に変わりFINLANDの文字がぬけました。
2001年から今日まで使われています。

ヴィンテージのものを見かけた時、もしiマークがついていたらどんなマークか確認してみてください。
その製品の作られた時代がわかって親しみが湧いてくるかもしれません。

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